金剛寺

年中無休

お布施のご相談はこちらから

金剛寺のお寺情報

金剛寺の画像

金剛寺は、熊本県荒尾市にある寺院です。

金剛寺の寺院葬は、仏教徒の供養を重んじた厳粛なご葬儀ができる場所です。ご葬儀の大小にかかわらず、直送から家族葬まで規模に応じて執り行うことができます。ご葬儀では本堂でお唱えを頂くことにより、故人様、ご先祖様と一緒に供養することができます。寺院葬の特長としては、各宗派の本義に基づいた格式のあるご葬儀を執り行います。また、一般の公営斎場と比較しても、祭壇上の飾り付けが不要のため、低価格でご利用頂けます。寺院によっては初七日法要もご利用でき、移動時間の短縮になります。

荒尾市の金剛寺の詳細情報

宗派高野山真言宗
寺院金剛寺
住所熊本県荒尾市宮内出目西373
荒尾市 金剛寺の地図
アクセスJR鹿児島本線荒尾駅から約:750m

供花ご注文荒尾市 金剛寺の供花、弔花、お悔み花のご注文

[特集]お寺へのお布施、渡し方や包み方

お寺へのお布施、渡し方や包み方

一周忌の画像

葬儀や法事・法要を行う際に、お寺へ渡す謝礼のことを「お布施」と言います。お布施を渡すことに慣れていない人にとっては、袋の包み方や入れ方・お坊さんへの渡し方など、どのようにお布施を行えばいいのか分からないという人もいらっしゃるでしょう。そこで今回は、お寺へ渡すお布施のマナーについて、詳しく解説してみたいと思います。お寺へのお布施、渡し方や包み方の詳細はこちら

回忌

回忌のご案内

一周忌

一周忌の画像

一周忌を行うことになったものの、何から取り掛かっていいのかさっぱりわからないという方も少なくないかもしれません。でも、何もわからないからといって立ち止まっていては何も解決できません。そこで今回は法要の経験が浅い方のために、一周忌はどのようなものなのか、そしてどのように準備を行えばいいのかを解説していきます。一周忌の詳細はこちら

三回忌

の画像

葬儀、一周忌の次に催される法要なので三回忌と呼ばれます。また、一回忌と同様に日程については参列者が参加しやすい土日に組まれることが多いようです。今回は三回忌の法要の流れについてご紹介しま三回忌の詳細はこちら

七回忌

の画像

七回忌とは、故人が旅立ってからちょうど6年に催される法要です。本来であればちょうど6年経過した日に法要を行いますが、最近は遠方から参列される方に配慮して、その前の土日に開くことが多いです。七回忌の特徴などについてお話ししたいと思います。七回忌の詳細はこちら

三十三回忌

の画像

三十三回忌とは、故人が亡くなってから満32年の命日に執り行う法要の事を指します。基本的に法要は故人の命日に合わせて催されますが、三十三回忌も他の法要と同様に、命日の直前の土日に催される事が多いようです。ちなみに、三十三回忌からは以前の法要とは異なり、新たにやらなければいけない事が発生します。三十三回忌の詳細はこちら

十三回忌

の画像

十三回忌とは、故人が亡くなってから12年ちょうどの日に行う法要のことです。基本的には十三回忌は12年目の命日に行う事になっていますが、参列される方の都合を考えて命日の直前の土日に行われることも多いです。十三回忌の詳細はこちら

回忌をもっと読む

宗派別ご葬儀形式のご案内

宗派によってご葬儀形式が異なる場合がございます。
五条祭典では、その違いについてご案内させて頂きます。

浄土真宗のご葬儀

浄土真宗のご葬儀の画像

浄土真宗は、現在においても非常に多くの信者数を持っており、その数は1058万人にも上ります。浄土真宗には様々な宗派がある事も特徴で、中でも浄土真宗本願寺派(西本願寺)と真宗大谷派(東本願寺)の2つが殆どの門徒を占めています。浄土宗の開祖である法然の弟子であった親鸞が浄土真宗の開祖であり、親鸞自身に独立開祖の意志はなかったものの、親鸞の没後に門弟達によって教団化しました。浄土真宗のご葬儀の詳細はこちら

曹洞宗のご葬儀

曹洞宗のご葬儀の画像

曹洞宗とは元々中国で創宗された宗派であり、日本では鎌倉時代に道元禅師(どうげんせんじ)が曹洞宗を伝え、瑩山禅師(けいざんぜんじ)がそれを全国へと広めました。南無釈迦牟尼仏(なむしゃかむにぶつ)を唱え、釈迦を本尊としています。信者数は155万人に上り、全国に1万5千もの寺院を有しています。曹洞宗のご葬儀の詳細はこちら

浄土宗のご葬儀

浄土宗のご葬儀の画像

浄土宗とは、法然上人(ほうねんしょうにん)を宗祖(開祖)として仰いでいる宗旨です。本尊は阿弥陀如来(あみだにょらい)、信者数は630万人にも上ると言われています。法然上人は、平安時代末期となる1133年に岡山県で産まれました。幼い頃に父を亡くした事をきっかけに、その父の教えを受け継いで出家し、比叡山で修業した後に宗派を立ち上げました。浄土宗のご葬儀の詳細はこちら

真言宗のご葬儀

真言宗のご葬儀の画像

真言宗とは、弘法大師空海(こうぼうだいしくうかい)が唐(中国)で学び、日本へと持ち帰った密教です。本尊は大日如来(だいにちにょらい)、信者数は933万人にも上ります。真言宗は主要となる16派で18もの本山があります。諸派を含めると50にも上る宗派があり、その宗派の数だけ本山がある事が特徴です。真言宗のご葬儀の詳細はこちら

日蓮宗のご葬儀

日蓮宗のご葬儀の画像

日蓮宗とは、鎌倉時代に日蓮によって開宗された仏教です。妙法蓮華経を唱えるため、日蓮法華宗とも呼ばれることもあります。宗祖である日蓮の名前が宗派名になっており、日本人の宗祖が宗派名になっているのは日蓮宗のみです。信者数は358万人にも上り、久遠の本師釈迦牟尼仏を本尊としています。日蓮宗では、お釈迦さまの説いた教えの中でも「法華経」を絶対最高の教えであるとしています。日蓮宗のご葬儀の詳細はこちら

宗派別ご葬儀をもっと読む

お客さまの声・ご感想

お客さまの声・ご感想をもっと読む

荒尾市の近隣の寺院

荒尾市 青徳院金峯山修験本宗
熊本県荒尾市
下井手242
荒尾市 大勝寺真言宗智山派
熊本県荒尾市
下井手字鎧田1595-6
荒尾市 妙巖寺日蓮宗
熊本県荒尾市
樺2735
荒尾市 正法寺真言宗泉涌寺派
熊本県荒尾市
樺字小岱山2773-136
荒尾市 大師院泉覚寺真言宗大覚寺派
熊本県荒尾市
宮内80
荒尾市 光明寺真宗木辺派
熊本県荒尾市
宮内出目454
荒尾市 浄業寺浄土宗
熊本県荒尾市
宮内出目533
荒尾市 金剛寺高野山真言宗
熊本県荒尾市
宮内出目西373
荒尾市 明昭寺真言宗醍醐派
熊本県荒尾市
宮内出目西466-2
荒尾市 達相寺真宗仏光寺派
熊本県荒尾市
原万田433
荒尾市 正円寺浄土真宗本願寺派
熊本県荒尾市
菰屋1016
荒尾市 往相寺真宗大谷派
熊本県荒尾市
荒尾1074
荒尾市 大自然教会単立
熊本県荒尾市
四ッ山1-10-15
荒尾市 泰正寺真宗木辺派
熊本県荒尾市
四ッ山町3-9-12
荒尾市 正覚寺日蓮宗
熊本県荒尾市
上井手上328
荒尾市 竜光寺高野山真言宗
熊本県荒尾市
上平山1395-5
荒尾市 大光寺真宗木辺派
熊本県荒尾市
新生西区11班の1
荒尾市 元正寺単立(浄土真宗)
熊本県荒尾市
川登402
荒尾市 報恩寺浄土宗
熊本県荒尾市
川登字井口2116
荒尾市 薬師寺真言宗泉涌寺派
熊本県荒尾市
川登字下中楽1318-23
荒尾市 仏教寺浄土真宗本願寺派
熊本県荒尾市
倉掛西区42-66
荒尾市 幸生宗善徳寺単立
熊本県荒尾市
増永2726-1
荒尾市 正楽寺浄土真宗本願寺派
熊本県荒尾市
増永960
荒尾市 専行寺真宗大谷派
熊本県荒尾市
大島3-8-22
荒尾市 法真寺日蓮宗
熊本県荒尾市
大島町3
荒尾市 浄念寺真宗興正派
熊本県荒尾市
大平町1-16
荒尾市 念名寺真宗大谷派
熊本県荒尾市
府本379
荒尾市 妙功寺日蓮宗
熊本県荒尾市
府本398-1
荒尾市 慈照院民主真言宗児玉派
熊本県荒尾市
平山2560
荒尾市 光徳寺単立(浄土真宗)
熊本県荒尾市
平山778
荒尾市 西養寺浄土真宗本願寺派
熊本県荒尾市
本井手1753
荒尾市 真興寺真宗仏光寺派
熊本県荒尾市
万田1505
荒尾市 不動院天台寺門宗
熊本県荒尾市
万田1584-7
荒尾市 弘照寺高野山真言宗
熊本県荒尾市
万田字志振1198-1
荒尾市 妙国寺日蓮宗
熊本県荒尾市
万田東区239

周辺のエリアから寺院を探す

玉名市 | 玉名郡南関町 | 玉名郡長洲町 | 福岡県大牟田市 |

熊本県

熊本市 熊本市中央区 | 熊本市東区 | 熊本市西区 | 熊本市南区 | 熊本市北区
その他の市 八代市 | 人吉市 | 荒尾市 | 水俣市 | 玉名市 | 山鹿市 | 菊池市 | 宇土市 | 上天草市 | 宇城市 | 阿蘇市 | 天草市 | 合志市
下益城郡美里町 | 玉名郡玉東町 | 玉名郡南関町 | 玉名郡長洲町 | 玉名郡和水町 | 菊池郡大津町 | 菊池郡菊陽町 | 阿蘇郡南小国町 | 阿蘇郡小国町 | 阿蘇郡産山村 | 阿蘇郡高森町 | 阿蘇郡西原村 | 阿蘇郡南阿蘇村 | 上益城郡御船町 | 上益城郡嘉島町 | 上益城郡益城町 | 上益城郡甲佐町 | 上益城郡山都町 | 八代郡氷川町 | 葦北郡芦北町 | 葦北郡津奈木町 | 球磨郡錦町 | 球磨郡多良木町 | 球磨郡湯前町 | 球磨郡水上村 | 球磨郡相良村 | 球磨郡五木村 | 球磨郡山江村 | 球磨郡球磨村 | 球磨郡あさぎり町 | 天草郡苓北町 | | |

フリーワード検索