お布施

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お布施

葬儀や法事・法要を行う際に、お寺へ渡す謝礼のことを「お布施」と言います。
お布施を渡すことに慣れていない人にとっては、袋の包み方や入れ方・お坊さんへの渡し方など、ご案内させて頂きます

お寺へのお布施、渡し方や包み方

お寺へのお布施、渡し方や包み方

一周忌の画像

葬儀や法事・法要を行う際に、お寺へ渡す謝礼のことを「お布施」と言います。お布施を渡すことに慣れていない人にとっては、袋の包み方や入れ方・お坊さんへの渡し方など、どのようにお布施を行えばいいのか分からないという人もいらっしゃるでしょう。そこで今回は、お寺へ渡すお布施のマナーについて、詳しく解説してみたいと思います。お寺へのお布施、渡し方や包み方の詳細はこちら

回忌

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一周忌

一周忌の画像

一周忌を行うことになったものの、何から取り掛かっていいのかさっぱりわからないという方も少なくないかもしれません。でも、何もわからないからといって立ち止まっていては何も解決できません。そこで今回は法要の経験が浅い方のために、一周忌はどのようなものなのか、そしてどのように準備を行えばいいのかを解説していきます。一周忌の詳細はこちら

三回忌

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葬儀、一周忌の次に催される法要なので三回忌と呼ばれます。また、一回忌と同様に日程については参列者が参加しやすい土日に組まれることが多いようです。今回は三回忌の法要の流れについてご紹介しま三回忌の詳細はこちら

七回忌

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七回忌とは、故人が旅立ってからちょうど6年に催される法要です。本来であればちょうど6年経過した日に法要を行いますが、最近は遠方から参列される方に配慮して、その前の土日に開くことが多いです。七回忌の特徴などについてお話ししたいと思います。七回忌の詳細はこちら

十三回忌

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十三回忌とは、故人が亡くなってから12年ちょうどの日に行う法要のことです。基本的には十三回忌は12年目の命日に行う事になっていますが、参列される方の都合を考えて命日の直前の土日に行われることも多いです。十三回忌の詳細はこちら

十七回忌

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十七回忌とは、故人が亡くなってから16年目の命日に行う法要です。三回忌までは故人に縁がある方に広く法要に参列していただきましたが、十七回忌はほとんど親族のみで執り行なわれる事が多いようです。十七回忌に関するマナーやお布施の相場をご紹介します。十七回忌の詳細はこちら

二十三回忌

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二十三回忌とは、故人が亡くなってから満22年の命日に執り行われる法要のことです。多くの方に参列していただいた一回忌などとは違い、二十三回忌の場合はほとんど親族のみで済ませるケースが多いようです。命日のその日に執り行なうよりも、参列者が参加しやすい土日に行われるようです。二十三回忌の詳細はこちら

二十七回忌

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故人が亡くなってから満26年のタイミングで催される法要のことを二十七回忌と言います。多くの方に参列していただく一回忌と比べると、二十七回忌に参列する方の数はかなり少なくなります。基本的に故人に縁のある方に広く参列していただくのは三回忌ぐらいまでで、その後は親族のみで執り行う事が多いようです。二十七回忌の詳細はこちら

三十三回忌

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三十三回忌とは、故人が亡くなってから満32年の命日に執り行う法要の事を指します。基本的に法要は故人の命日に合わせて催されますが、三十三回忌も他の法要と同様に、命日の直前の土日に催される事が多いようです。ちなみに、三十三回忌からは以前の法要とは異なり、新たにやらなければいけない事が発生します。三十三回忌の詳細はこちら

三十七回忌

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三十七回忌とは、故人が亡くなってから満36年の命日に催す法要のことです。基本的には三十七回忌まで来たら法要は親族のみで執り行われます。ただ、十七回忌や三十三回忌で弔い上げを終えている場合、三十七回忌は執り行なわれません。弔い上げのタイミングですが、通常三十三回忌で弔い上げとする事が多いようです。三十七回忌の詳細はこちら

五十回忌

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故人がなくなってから49年目の命日に行われる法要の事を五十回忌と言います。五十回忌はほぼ身内だけで執り行われるので、そこまて施主の負担になることはありません。また、弔い上げはほとんどこの五十回忌までに行われることが多く、これ以降に法要が開かれることは珍しいです。弔い上げのタイミングとして代表的なのが十七回忌、三十三回忌、そしてこの五十回忌です。五十回忌の詳細はこちら

遠忌

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遠忌というのは、五十回忌や百回忌など、故人が亡くなってからかなりの年月が経った際に開かれる法要です。基本的に五十回忌、百回忌、百五十回忌と、50年感覚で遠忌は執り行なわれます。五十回忌は一般の方にとっても馴染みがある方もいると思いますが、百回忌以降の遠忌は基本的に宗派の開祖などに対して大々的に行われる宗教行事です。遠忌の詳細はこちら

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