我が家のお墓のあるお寺のお坊さんの顔を見るのは、お盆の檀家廻...

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我が家のお墓のあるお寺のお坊さんの顔を見るのは、お盆の檀家廻...

我が家のお墓のあるお寺のお坊さんの顔を見るのは、お盆の檀家廻りで御経をあげに来る時だけです。そのくせ、檀家廻りの日時も葉書一枚、一方的に送りつけていきて、こちらの都合などお構いましで来訪されます。所要時間5分の読経で、お布施を取るとそそくさと、後がありますからと、まるで集金業務のごとき仕事ぶりです。昔と違って、お坊さんの威厳というものは皆無で、なんと社会常識とかけ離れたものかと最近はつくづく呆れることばかりです。お寺に墓参りに行くと墓の周囲の手入れもあまりされている様子が感じられず、読経の声が聞こえたこともありません。そのくせ、寺の修復工事がいくらかかるのでお布施をお願いしますといった郵便は数年に一度送られてきて、入金するのが当然のような対応に不快感を感じています。

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